こんにちは。
副編集長のシイノキ（@info_misatopic）です。

こんにちは！
妻で編集長のみさ子（@misako_misatopi）です！

いやぁ。。。4月。
卒園やら入学やらいろいろあって、3月＆4月、妙に忙しかった。ブログの書き方忘れ始めてたわ。
朝早いし。

あんたは起きるの早くなったくらいでしょうよ。
あたしはお弁当やら準備やら……とっても大変でした。てか、手伝え！

うーん。うーん？
まぁ、それはいいとして。
今回、そんな4月のイベントとしてアルネットホームさんとコラボで進めていた『みさとぴコネクト第3弾！珈琲ドリップスタンドDIY＆ドリップ講座』が、無事に執り行われました！

お、さっそくのレポート！
シイノキさんお願いします！

お前が書いてくれてもええんやで

みさとぴコネクト第三弾！アルネットの無垢の床材で作るドリップスタンドDIY＆ドリップ講座開催レポート

はい。
というわけでですね。
今回のこのイベント、アルネットホームさんの全面バックアップにより、三郷にお住まいの皆さんと、地域の企業さんや個人事業主さんを結びつけよう！というコンセプトで、『みさとぴコネクト』と銘打ってやらせていただいています！
第一回のベビーマッサージ教室、第二回のヘクセンハウス＆クリスマスティー作り＆バルーンアートワークショップに続いての第三弾。
前回までの様子は下記をご参考に。

ママと赤ちゃんのキラキラ笑顔が眩しかった！みさとぴ協賛、ふわらぴゅ×アルネットホームのベビマイベントレポート

みさとぴ×アルネットホームのクリスマスワークショップイベントのレポート書いたよ！

今回は、アルネットホームさんの床材で作るコーヒードリップスタンドDIY＆ドリップ講座というのをやってまいりました。
三郷に焙煎工場のあるミカド珈琲さんのご協力もいただき、アルネットホーム×ミカド珈琲×みさとぴといった感じでしょうか。
前々回、前回は地元で大活躍中の頼れる講師の皆様のお力添えもあって大盛況だったんですが。。。
今回は無謀にもシイノキ＆みさ子が講師という、不安で胃がねじ曲がるような体制での開催でした。

ミカド珈琲 | 検索結果: | みさとぴ – 三郷市で暮らす、三郷市で楽しむ　埼玉県三郷市の地域ブログ –

シイノキデザインのポスターがドーン。こそばゆい。
当日は天気もめちゃくちゃ良くて。夏のような気温でした。

前日の夜中まで準備に時間がかかってしまった材料を並べてお客様のご到着を待ちます。
今回、ドリップスタンドの材料として使用されたのは、なんとアルネットホームの無垢の床材！
合板を使用した床材を採用するハウスメーカーが多い中、アルネットホームさんでは無垢材を使ってるんですよ。樹種も豊富！
今回は、そんな多種多様な床材を撫で撫で出来る、貴重な機会だったというわけです。

材料の穴あけなどの準備をしていたんですけど、マジでどれも肌触りが違うんです。
ちょっとシットリしていたり、サラサラと柔らかかったり、ギュッとした密度を感じたり。
シイノキお気に入りは無塗装のウォールナット材でした。営業の木下さんとも意気投合。

さて。お客様も揃い、その木下さんから開催のご挨拶！
参加者の皆さんには、アルネットホームオリジナルのノベルティグッズと……

なんと、ミカド珈琲のレギュラー豆をプレゼント。
参加費無料なので、これだけでお得な企画。アルネットさん太っ腹！

肝心のDIYイベント参加者さん。
閑古鳥もなんとやらと思いきや……。

当日参加の方も含めると、思ったよりも沢山の参加者さんで溢れました！

準備ミスで下穴が開いていなかったり、予想以上に堅い材があったりもして申し訳ないポイントも多々あったんですが……

みなさん楽しんでもらえました！ありがとうございます。反省点は次回以降に活かさせていただきます！
これは一体どういうシーンなのだろう。

「この床板はなんの木ですか？」
みたいな質問も飛び出てくれて、アルネットホームさんの魅力が少しでも伝わってくれていれば嬉しい限り。
子ども達も、「あっちの部屋行きたい！」と、素敵なモデルハウス内を走り回っていました。

DIYのあとは、みさ子さんによるドリップ実演＆講座

DIYのあとは、みさ子さんによるコーヒードリップ実演＆講座。
みさ子さん、この日のためにミカドさんまでしごかれに行ってました。
ミカド珈琲三郷焙煎工場の皆さん、ありがとうございました。
使用する豆は、この日のプレゼントでも用意されたミカド珈琲のレギュラー。

お次は実際に、お客様みなさんの手でドリップ。
こっちのが美味しい、こっちはスッキリしてる、こっちのは苦味が…みたいに、淹れた人によって味が全然違うことに驚き。
ミカド珈琲さんによると、レギュラーは淹れ方によって味がまったく変わるのが面白いんだそうです。
みなさんも「へぇ〜、こんなに違うんだね」と楽しんでおられました。