2024年6月11日 みさと公園での音あそび小屋から、長女と久々のデートをしに御茶ノ水〜秋葉原まで散策したレポート

シイノキライター:シイノキ

こんにちは。
編集長のシイノキ(@info_misatopic)です。

シイノキの口癖は「面倒くせぇ」です。
腰が重いんですね。フットワークの軽い人間ではないのです。
そのくせ、マンネリを嫌います。面倒くせぇのは自分自身の人間性だということに気づいてもいます。
なので、時折衝動的に行動を起こすことがあり、周りの人たちは
「なんなん。急になんなん。」
となります。

マンネリは日常的に少しづつ解消をしたほうが、自分にも周りにも負荷をかけません。
まぁ、ぶっちゃけ周りのことなんてどうでもいいんですけど。

そんなシイノキの日曜日のレポートです。

みさと公園での音あそび小屋から、長女と久々のデートをしに御茶ノ水〜秋葉原まで散策したレポート

今日は朝から、みさと公園で音あそびラボさんが実験的イベントを開催するということで。
高州2丁目のバス停から、ソロフォトウォークを兼ねて歩いてみました。

みさと公園&音あそび小屋

小合溜には、この時期睡蓮が咲いています。
花を開くのは午前中だけ。
なんともまぁ、すげぇデザインの花ですよねコイツ。葉も花も素晴らしい造形。
お盆のような丸い葉を見かけたら、水面に目をやってみてください。

水郷の三郷、初夏の週末はこんな風景もよく見ます。
網か何か仕掛けてあるんでしょう。子供時代、四ツ手網を仕掛けて魚やエビを捕まえました。
めっちゃ楽しい。水の事故には気をつけてね。

あちこちで紫陽花が綺麗に咲いています。
知ってる人には退屈な豆知識ですが、紫陽花の花の色は土壌のpHによって色が変わるんだそうです。
なにがどうだと何色とか書くと、博識なお方から「そら違うで!」とツッコミ入りそうで面倒くせぇので書きません。
あ、面倒くせぇって言っちゃった。

対岸の水元公園では菖蒲祭りが開催中。
このお祭り、シニア層に振り切った雰囲気あるんですよね。下町感あって良いんですけど。

実証事業のボート乗り場第二弾がやってるみたいです。
これ、楽しいので是非やってみて。地元でボートって意外と新鮮。

いつもはブルーバードさんが出店しているスペースに、ハリ書房さん。
かっこいい装丁の本が置いてあった。

そして始まった、音あそびラボさんの音あそび小屋。
フリーで聴いて楽しむのはもちろん、用意された楽器で演奏に有償参加(技術ゼロでもOK!)することもできる出張演奏会。

打楽器や弦楽器を思い思いに楽しむ子ども達がとても楽しそうでした。

プロの演奏家と歌い手さんがいるので、耳も身体も楽しい。
これ、オススメなので次回あったら是非参加してみてください。いつもの公園遊びにエンタメが加わります。

衝動的に長女とデートへ

あとからみさと公園へやってきた、妻みさ子&長女&次女。
朝、長女がボソッと
「あたしは日曜しか休みないんだよ…」(土曜は授業)
と言っていたのを思い出し、

「よし。長女と俺を金町に置いてってくれ。」
と妻みさ子に司令。

妻みさ子「は?どういう予定?」
シイノキ「うるせぇ!置いてけ!説明めんどい!」
妻みさ子「あぁ?!ぶっ◯すぞ!」
と口論しながら金町駅で降ろしてもらいました。
みさと公園から金町駅は車で10分前後なのです。

我が家の2人の娘とは定期的に交互にデートを重ねてきたシイノキ。
長女が受験勉強を本格スタートさせてからは中断していたんですが、久々に行くことにしました。急に。
「通学で乗ってるのは◯◯線だけど、これは何線?」
電車通学で世界が広がった長女。手を離れ始めているのをヒシヒシと感じています。

なんていうんでしょう。
12歳、中学生。これまで無条件に特別な大人だと信じていた両親が、なんてことはない一般的な大人だったと気がついている年齢です。
一般的な大人ならまだしも、一般以下という判定が降されている可能性も高い。
とは言え、親は親。
『親という存在』と、『特別な大人ではなかった人間』という認識のすり合わせ作業、折り合いをつける時間ってのは数年から数十年、下手すると死ぬまで終わらない作業だったりするわけで。

そんな時期にシイノキができるのは
「お前らとは良い時間を過ごしていきたい」
っていう気持ちを表すことだけなのです。人間としては、言い訳もできないウンコ野郎だし。

目的地は新御茶ノ水。金町駅からは20分ちょいですね。
受験勉強を経て、文房具を揃えることに喜びを見出した長女を、以前から連れて行きたかった店があるのです。

駅前のLEMON GASUI。
ありとあらゆる画材が手に入ります。紙、模型の材料、絵の具やキャンバス。

ちょっと行ったところにあるTools。
LEMONさんに比べると親しみやすい品揃えですが、プロも満足する懐の深さ。

知ってました?
いま、とんでもねぇ高級シャーペンが人気らしいんですよ。定価で5500円、ネットじゃプレミア価格までついてる。
もちろん買ってません。2000円くらいのやつがMAX。
嬉しそうに持ってきたいくつかの文具を買ってあげた。

御茶ノ水には母校があるんです。
学生時代はLEMON、Toolsともによく通った。ケント紙を木枠に水張りしてね。
アナログなことやってたな。

それと、楽器店街。
中学生時代、年齢を偽って働いた金を握りしめて通った。
吹奏楽部に入部してユーフォニアムを担当することになった長女と、楽器の価格調査に来たのだけど……
マジもんのユーフォは50万〜160万と中古軽自動車なみの価格だったので2人で笑って逃げた。
写真のやつは安いけどプラスチック製らしい。いや、安かないけども。

長女と東京散策

シイノキ「三郷も悪くはねぇけど、一度はこういう街に住んでみたいとか思わん?」
長女「うん、思う。」

思うらしい。
同じ家で暮らせるのも、あと数年かもしれないと思うと寂しさしかない。
ちょっと前までおむつしてたくせに。

都内と地元の違いが伝わればいいなと、御茶ノ水から秋葉原まで歩くことにした。
東京は駅と駅の間が狭いし、街と街の色もめまぐるしく変わる。

歩行者天国のアキバを歩く。

巨大フィギュアが出迎えてくれた。
ボカロは子どもらみんな大好き。

長女が絶対食べたくない!と言い張った、フライドチキン&ハチミツワッフルを無理やり食わせた。
都会では不可解なものが胸を張って不可解に売られている。
長女「思ってたより普通においしい。ただ、わざわざ一緒に食べるものでもない。」
シイノキ「それな。すげぇ東京っぽいよね。」
長女「どゆことwww」
シイノキ「わかんねぇ。考えろw」

2万歩あるいた日曜日

というわけで、この日は朝から2万歩あるいた。
なんだか良い日曜日だった。久々に充足感がある。

置いていかれた次女が、ちょっと不満そうだった。
クソドライな長女と違って、次女は割とシケっぽいので拗ねていたようだ。どっちが良い悪いはアレとして。
「次はお前とパパで動物園でも行くか」
「いま同じこと考えてた!テレパシー!!」
と喜んでいたので、今度は次女と上野公園にハシビロコウを見に行こう。

…夫婦時間?

たまに見るYouTubeのカジサックチャンネルでよく出てくる「夫婦時間」っていう単語。
みなさん、そういうの設けてます?
子どもから離れて2人だけの時間を作るとか。

うちはないね。
あってもいいかなとは思うけど、それよりもソロ時間が欲しい。
バー行きたい。海外行きたい。

そうね。
うちはそう。共通の趣味あるわけでもないし、協調性も致命的なのでお互い別々にやりたいことやった方がいい。
無理して一緒の時間作るような間柄じゃない。
偶然入った店で偶然かちあったら同じテーブルに座るくらいでいいな。

いやぁ。
そんな偶然あったとして、違うテーブルに座るシイノキをつっこみながらも受け入れる状況が目に浮かぶわ。

確かに。
「別の席座るんかい!…まぁいいけども。」
「いいんかい!」
つって。
…夫婦ってなんだろうね。なんなんだろう。

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