2018年3月8日 三郷の火とアウトドアの専門店『iLbf』さんで買える達人の作る薪”達薪”は、”焚き火の向こう側”へのチケットだった

みさとレポート

こんにちは。
副編集長のシイノキ(@info_misatopic)です。

こんにちは!
妻で編集長のみさ子(@misako_misatopi)です!

火遊びというと、世代的に僕らのギターヒーロー布袋寅泰氏の顔が浮かびます。
僕は清廉潔白なので、そっちの火遊びはあまり詳しくないんですが、やっぱり男子なので火遊びは大好きです。

ちょっと、なんか含みがあってどういう意味かなって感じがしてるよ。
やってるね、火遊び。Amazonで買ってきたちっちゃい金具?で。

LIBERTAのウッドストーブと火打ち石で、ガスや電気に頼らない着火スキルを身につけました

これね。
ウッドストーブとかネイチャーストーブっつって、小枝とか自然素材を燃焼させやすくするグッズなのよ。
木々が蓄えたエネルギーが火と熱に昇華していく光景って最高だと思います。
さて、そんな火のプロフェッショナル中のプロフェッショナルが経営するお店、iLbfさんのある我らが三郷市。
久々に遊びに行って、iLbfさんの主力商品でもある“達薪”を買ってきて試してみちゃいました。

火とアウトドアの専門店『iLbf』さんで、達人の作る薪”達薪”を買ってきて試してみたよ


iLbfさんは三郷団地内にお店を構えております。
駐車場の位置が若干わかりづらいんですが、ドン・キホーテ前の道を団地側に入っていくと覚えておくと分かりやすいかも。

この日はお店の前にワンちゃん用のかわいいテントが置いてあった。
小型犬飼ってる火とはウズウズしちゃいますね。UCOのランタンと、生木のトライポッドも良い感じ。
生木をまとめてるアイテムも興味深い……作ってみようかな。

この日の目的は実はコレ。
いま、子どもたちが『ゆるキャン』というアニメにどハマりしてまして。キャンプをテーマにしたアニメなんですが、実在のキャンプ場とかアイテムが登場するので、アウトドアフリークにはたまらないんですよね。
こちらの商品は、同じ埼玉県にある笑’s-sho’s-さんというガレージブランドが販売しているA-4君という商品。

こちらがアニメで登場したB-6君。
アニメ内で「なにこれ、メタル賽銭箱?」というシーンがあって、長女が大笑い。本物が見たいということでiLbfさんにやってきました。
左がチタンで右がノーマル。重量がまるで違います。価格もですが(お店でチェックしてね)。

めちゃくちゃ小さくなるので、ソロキャンパーはもちろん、道具のコンパクト化を目指してる人には是非オススメの一品。
欲しい!と思ったけど、我慢しました。欲しい焚き火台は既に決まっているのだ。

オーナーの堀之内さんにファイヤースターターのレクチャーを受ける1姫。
これはマグネシウムの棒を削って火おこしをする道具で、高温のストーブに粉を削り落とすと火花が散って綺麗なんだよーっていう遊びですね。
シイノキもこれには気づかなかった。

達人のつくる薪、”達薪(たつまき)”

iLbfさんの主力商品である達薪(たつまき)
オーナーが絶大の信頼をおいているという薪作りの達人が丹精込めて2年間管理して乾燥させた、一級品の薪なんだそうです。
ホームセンターやキャンプ場で手に入る薪って、針葉樹が多く、着火はしやすいものの火の持ちが悪かったりします。
達薪は、楢(なら)・椚(くぬぎ)・櫻(さくら)・栗(くり)・欅(けやき)・樫(かし)・椣(しで)・榎(えのき)といった広葉樹で出来ていて、火の持ちが抜群によく、水分の含有量も少ないので爆ぜないのが特徴だそうです。
音を楽しむ栗と椚、色を楽しむ榎、香りを楽しむ欅と櫻と、種類によって楽しみ方が変わるとか。

なんと、店内では薪のテイスティングもさせてもらえます。
バーナーで炙って香りを確かめられるんですね。なんという変態的(極上に褒めてます)なサービス。これは是非、実際に燃やして体験せねばなるまいと、樹種を吟味。
お試しで安めなのを…って思ってたのだけど、残り1袋しかない櫻(さくら)を激推しする1姫とみさ子。
燻製にも使われる櫻の薪は、燃やすとほんのり甘い良い香りがするんだとか。

テイスティングの結果、シイノキが折れました。櫻(さくら)いってやろーじゃないの。
てか、薪の種類を激推しする6歳児て。

さっそく帰ってから試してみたよ

はい。我が家には斧があります。

こいつを使って、1本の薪をウッドストーブサイズに割っていきます。
右にあるささくれたサキイカみたいな薪は、キャンプ場で買った余りの薪。見た目からして全然質が違う!

堀之内先生にレクチャーされたファイヤースターターを実践する1姫。
シイノキは焚き火は着火剤とか使わないことに決めたんです。万が一の災害時にも安定した着火スキルは持っておかないとね。

1姫、無事一発で着火。さすが先生のレクチャー。
まずはキャンプ場で買った残りのサキイカ薪を燃やして、変化を楽しむことに。

櫻を投入しました。
ボー。

ボーボー。
うおー!香りが甘い!焚き火で香りが楽しめるなんて!
本当にほんのり甘い、燻製の香り。全身でいぶされる。

ボーボーボー。
火の持ちも最高。たった一本の薪で、この後1時間弱焚き火を楽しみました。

「燃えた薪は炭としても使えますよ」
と聞いて、「??」と思っていたんですが、わかるでしょうか。
熾火状態になった櫻の木が、ずーっと熱を発し続けます。この状態で鍋とか煮込み料理とかしたら最高ですね。
この状態大好きなんですよね。真っ赤な熾火が宝石みたいに赤く輝いてて。風に色が揺れる様子も、癒やしそのもの。

ちなみに、櫻を激推ししていた2人(1姫&みさ子)は早々に家に入っていって昼寝をしてました。
シイノキは、ずーっと1人で火に癒やされることに。あいつらいないと、ものすごく静かだなぁ。。。
火が消えて、さぁ片付けるかと思った時、なぜか口から出そうになったのは
『ごちそうさまでした』
でした。

焚き火の向こう側

これまで、「キャンプは焚き火をしにいくようなものだ。」とか言っちゃってたんですけど、全然アレですね。
言いたかっただけですね。
せいぜい、焚き火さんちをピンポンダッシュしていたようなもんでした。焚き火さんに電話かけたらお父さん出ちゃって慌てて電話切ってた(昭和エピソード)みたいな。踏み込めてない。

時間・音・香り・色。
「火を楽しむ」っていう言葉の向こうには、更なる世界への入り口があって、達薪はそのチケットですね。
たぶん、この向こうにもドアがある。ドアの気配する。深淵に立った感ある。
まだ未体験の方は、iLbfさんで達薪買って試してみることをオススメしたいと思います。ディ◯ニーランドのチケットなんかよりも全然手軽に手に入ります。
ものすごく贅沢な火の時間を過ごせますよ。

シイノキは、定番の焚き火台から卒業して、更に気分のアガる焚き火台の購入を決意しました。
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人類三大贅沢のうちのひとつ

良い薪で焚き火を楽しむ時間。
こいつは人類三大贅沢のうちのひとつだなって思った。

子どもと妻を放ったらかしで遊び過ぎじゃない?
他の二つの贅沢なんだよ!てか、またなんか買おうとしてるし!

放ったらかしにされたのは俺と櫻の木だろ。
お前ら、あんだけ櫻がいいい櫻がいい言っておいて昼寝にしけこみやがって!
俺が買おうとしてるのは焚き火台だけじゃないよ。これも欲しい。

なにこれ…。竿??

そうそう。焚き火におろす竿。
こいつの先にソーセージとか肉、マシュマロなんかをぶら下げて焚き火で炙るの。
焚き火というエンターテイメントに、釣りと食事というエンターテイメントを掛け算するとか、考えたヤツ天才かよ。
三大贅沢のうちのもうひとつがコレ。

いや、面白そうだけど、三大贅沢偏りすぎじゃね。

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