2016年10月3日 糖度はメロン並!青森県生まれの幻の食材『嶽きみ』の天ぷらが、三郷の『旬菜あうん』で味わえる幸せ到来!

みさとレポート

こんにちは。
副編集長のシイノキ(@info_misatopic)です。

こんにちは!
妻で編集長のみさ子(@misako_misatopi)です!。

みさ子さんは道産子で、付き合い始めた当時は北海道を出たばかり。
まだ方言が染み付いていて、三郷育ちのシイノキとは意思の疎通に若干の問題がありました。

「ゴミ投げて!」とか、「鍵かった?」とかね。
ゴミ投げてって言われて本当にゴミ投げる方もどうかしてると思うけど。
投げる=捨てるだからね。

その中のひとつに、『とうきび』ってのがあって。
「小さい頃、お婆ちゃんと『とうきび』育てた」とか言うんですけど、さとうきびと言ったら沖縄。
北海道でさとうきびが育つイメージなかったので、可哀想に記憶がおかしくなってるんだなって思ってました。

とうきびは『とうもろこし』じゃ!
とうきびチョコとか、おいしいお菓子も売ってるんじゃ。
いまだにしっくりこないんだよねぇ、とうもろこし。

このとうもろこし。
東北地方では似た感じの語感で、『きみ』と呼ばれて愛されているらしく。
中でも、青森県の岩木山で育った『きみ』は『嶽きみ』と呼ばれ、日本各地で幻のブランドとうもろこしとして流通しているらしいです。
販売されてもあっという間に売れてしまうことから幻扱いされているんですが、なんと、この『嶽きみ』が三郷で食べられるというので早速味見させて頂いてきたよ!

幻のとうもろこし『嶽きみ』が高州の『旬菜あうん』で食べられる!甘さはなんとメロン以上!?

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『嶽きみ』が食べられるのは、高州の旬菜あうんさん。
みさとぴでも何度かご紹介させて頂いています。魚とお酒が美味しいお店です。
大将夫妻は、『嶽きみ』と同じ、東北のご出身なんですよ。

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まずはいつも通りのランチ。
シイノキは三元豚の焼肉定食。

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みさ子さんは鮭のかま定食。
メインはもちろん、お出汁のしっかりしたお味噌汁がおいしい。

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1姫はタラの味噌焼き。
見た目からして、脂をたっぷりと溜め込んだ弾けそうな身。
ぷりっぷりです。めちゃくちゃ美味しい。

今日のお目当て、『嶽きみ』の天ぷらを頂いてきました

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お待ちかねの『嶽きみ』の天ぷらがやってきました。
「かき揚げにして出すか、この形で出すか迷いました。でも、嶽きみの美味しさを味わってもらうためには、この形がベストと判断したんです。」
と試行錯誤の結果、この形の提供になったそうです。
まずは食べてみないことにはなんとも言えない。頂きます。

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お塩が添えてありますが、まずはそのまま。
サクッと頬張って噛みしめると、『嶽きみ』の粒がプリッ!プツン!ジュワッ!!と弾けます。
小さな粒に閉じ込められていた甘味が決壊したダムみたいにザブーンと溢れ出てきた。
うめーー!

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次は塩をつけて……。
すいか+塩の理論で、『嶽きみ』の甘さのエッジがたって、さっきよりも甘く感じる!
からっと揚がった衣の香ばしさとも相性バッチリ!
なんぞこれ!

メロン並の甘さとか、「はいはい、比喩比喩」って思うけど、食べると実感しますよ。
メロンよりも甘いです。

そもそも『嶽きみ』って???

青森県弘前市の西部にある岩木山(標高1625m)の嶽地区標高(400~500メートル)の農場、嶽高原(嶽地区)で栽培・収穫されたとうもろこしのことを総称して言います。
(中略)
嶽きみは他のとうもろこしに比べ圧倒的な甘さがあります。18度以上にもなります。とうもろこし自体の糖度が非常に高く、あまりの甘さで生でも食べられるといわれています。
(中略)
約10℃以上もの厳しい寒暖差がプリプリとした食感と最高の甘さを生み出します。

嶽きみとは|嶽きみ.com

嶽きみ.comってサイトが成立するって時点で、ちょっとおかしいでしょ。
それだけ美味しいし、人気があるんですね。

今回は読者の方に、「これを食べなかったら死ぬ間際に後悔するよ!」という、最高にウマい一品をお知らせしたい。それは青森県が誇る最高級ブランドトウモロコシ、嶽きみ(だけきみ)だ。

【断言】生でもイケる青森県産トウモロコシ「嶽きみ」は死ぬまでに一度は食べるべき | ロケットニュース24

ロケットニュースさんでは死ぬまでに食えと断言。
ちょっと大げさに聞こえるかもだけど、死ぬ前に食っておきたい食物リストを、素材別に書くとしたら確実に誰かのリストには入っていそうな美味しさだったのは間違いないです。

死ぬまでに食べるべき『嶽きみ』が三郷で食べられちゃう幸運

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というわけで、そんな極上食材の嶽きみが三郷で手軽に食べられちゃうという幸運な環境が手に入った三郷市民。
これは一度食べに訪れてみるべきでしょう。
「多くの人に味わってもらいたい味です」と大将も断言。

取扱時間は、ディナータイムの17:00~LO 23:00。
食通のお客さんが多いあうんさんなので、売切の際はご容赦ください。
お値段は、一皿900円
少し高めですが、食べて良かった!おいしかった!と思える一品なので、是非一度ご賞味ください。
日本酒にバッチリ合いそう。

おいしい幸せは平和を呼ぶのです

日常に幸せの要素ってのは幾つも隠れているわけだけど、やっぱりわかりやすいのは美味しい食べ物。
うまい!!っていう感動は生きる上で大切だねぇ。

ブログを始めて、◯◯を食べるならあそこ、◯◯を飲むならあそこ!みたいな、そういうお店が沢山出来てきたけど、こういう特別な食材っていうのにはなかなか出会えない!
とうもろこしかぁなんて思わずに一度食べてほしい〜。

食べながら、ジャンプの「トリコ」って漫画思い出したよ。
美食家が自分だけのフルコースを作る冒険の話なのだけど、それに出てきそう。
『嶽きみの天ぷら』
シンプルだからこその素材の味でした。
また食べに行こう。

施設名
旬菜 あうん
住所
埼玉県三郷市高州2丁目263-1
電話番号
048-999-5988
営業時間
ランチタイム 11:30~14:00
ディナータイム 17:00~LO 23:00
定休日
日曜 (月曜祝日の時は日曜営業、月曜振替休業)

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