こんにちは。
副編集長のシイノキ(@info_misatopic)です。
こんにちは!
妻で編集長のみさ子(@misako_misatopi)です!。
以前、会社の忘年会でこんなゲームやったんです。
出されたお題のイラストを、決められた制限時間内で一人づつ描いていき、最後の人がお題はなんだったかを当てるゲーム。
よく、笑っていいともとかでやってましたよね。
あー。あれ面白そうなんだけどやりたくない!
プレッシャーがやだ!
シイノキは職種がデザイナーなので、
「シイノキさんがいるチームずるいでしょ!絶対うまいもん!」
みたいに盛り上がったんですが、結果だけ伝えると後でボロクソに言われました。
後日アップされたオフィシャルブログには、会社としての信頼が地に落ちるという理由から職種も名前も伏せられてたからね。
残念だもんね。画力。
いつも、「デザインと絵の上手さは別だ」って怒ってるもんね。
小さい頃の夢は漫画家でさ。鳥山明先生のヘタッピマンガ研究所も持ってたんだけどね。
さて。そんな絵心ゼロのシイノキも興味津津なイベント、色鉛筆アートの巨匠、林亮太さんの展示会&体験教室が高州文化センターであるみたいです。
超絶リアルなんだけど、写真では絶対に出ない空気感!色鉛筆アートの巨匠『林亮太』さんの展示会が高州であるよ
イベント:林 亮太「色鉛筆画の世界」
展示会日時:2017年9月16日(土)〜20日(水)10:00-17:00
入場料:無料
会場:高州文化センター大会議室
イベント:林 亮太「色鉛筆画体験教室」
体験会日時:2017年9月17日(日)14:00〜16:00
会場:高州文化センター中会議室
対象:小学生以上 ※小学生は保護者同伴
定員:30名
参加費:1,000円
持ち物:色鉛筆
申込:7/2〜電話、または直接 (048-955-6600)
これは実際に見ないと分からないので、instagramから絵をお借りしましょう。
林亮太先生の色鉛筆アート
やっばくないですか。
写実的なんだけど、写真には絶対に出せない空気感みたいなものがあって。
匂いとか湿度まで伝わってきそう。
写真的な話をしてしまうと、ホワイトバランスの高低の良いところを抜き取ったかのような。
日本人なら遺伝子に刻まれてるであろうなにかを刺激される世界観ですよね。
この林先生の色鉛筆アートを高州文化センターで見られるばかりか、17日には先生が直々に体験教室を開いてくれるんだそうです。
やっばいでしょ。2時間という短い時間ですけど、色の使い方、質感の出し方などなど、教えてもらいたさすぎる。
まだ空いてる…かな?空いてないかな?先着順です。
見に行くだけでもいいですよね。
まだ残暑は厳しい頃合いですが、絵を見たあとは、近くのみさと公園でスケッチなんかしてもいいんじゃないですかね。
絵の上手い人って、ここでその色使うの!ってなるよね
俺はさ、アホだからさ。
影をつけるぞーって時は、黒を持つのよ。典型的なアレ。
絵のうまい人って、ピンク持ったりするんだよね。ここでピンク!どうして!みたいな。
わかる!
あたしはどっちかっていうと、そっち派だけどね。
そうそう、絵がうまい人ぶりたがるみさ子も変な色持ちがち。
あーはいはい。
「あたしみたいな通はここでこれやっちゃいますよ?どうですか?見てますか?」って顔しながらね。
腹立つわ。
ぶってないわ!
小学校のころとか賞とかいっぱいもらったわ!
で、出た〜、小学校の頃の受賞歴持ち出しちゃうやつ出た〜。
そんなん言い出したら、俺なんか幼稚園の頃に日本車の車種をテールランプの形だけで全部言い当てるくらいの記憶力で、この子は天才だ末は総理大臣だ言われてたわヴォケ!
35年後に『ビーチサンダルで通勤してるせいで足踏まれると痛いなぁ困ったなぁ』言ってるんじゃ!
うっさい!靴履いてけ!
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