ライター：こんにちは。
編集長のシイノキ（@info_misatopic）です。
こんにちは！
妻でマスコットキャラのみさ子（@misako_misatopi）です！
マスコットキャラwww
あーおもしれぇ。
シイノキが降格させたんでしょうよ。
編集長からマスコットキャラに。
なりゆきについては上記記事を参考に。
マスコットキャラってのはかわいいのが相場なんだけども。
まぁいいんじゃねぇの。たまには。こういうのがいても。
うっさいかわいいわ。
それはさておき、なんだかどえらい豪華なサッカースクールのお話を聞いたのでシェアさせてください。
講師がなんと酒井宏樹選手と茨田陽生選手！
やばくねぇですか？？
酒井宏樹選手＆茨田陽生選手が三郷でサッカーを教えてくれる！2023年12月24日に「みさと スクオーラ カルチョ！」が開催
日時：2023年12月24日（日）
会場：三郷市スカイパーク
対象：三郷市内在学中のサッカー部員・クラブチーム所属中学生・一般生徒
定員：200名
参加費：中学生以下無料 同伴の保護者会場管理費として1000円（税込）
詳細ページ：https://t.livepocket.jp/e/soccer
講師：浦和レッドダイヤモンズ 酒井宏樹選手 湘南ベルマーレ 茨田 陽生選手
お申込み方法：学校経由またはクラブチーム経由、保護者はHPより
ちょっと、やばくないですか。
講師が浦和レッドダイアモンズの酒井宏樹選手、湘南ベルマーレの茨田陽生選手ですって。
酒井宏樹選手っつったら昨年行われたカタールW杯でも活躍したレジェンドだし、茨田陽生選手もクラブワールドカップなどで活躍した現役バリバリのガチプロのプロ。
そんなおふたりを講師に、スポーツとの向き合い方、プロのサッカー技術を教えてもらえるサッカースクールが三郷で開催されます。
ちょっと調べてみたところ、日本のサッカー人口は309万人だそうです。
昔、クラスにいたじゃないですか。サッカー上手な子。モテててさ。
地域の選抜に入って、ちょっと強めの学校で数百人の部員にもまれて…そこでうまい人が更に選抜されて、市や県の代表になり、世代別の国の代表になり。
テレビで見るプロスポーツの選手の背後に、たまに見えるんです。
そうなりたかった数百万人の少年少女の夢みたいなのが。
大きな大会で敗退が決まってしまった時に選手の口から出る
「ごめんなさい」「申し訳ない」
って言葉を聞くと、そんなこと言わんで！って思うのと同時に、色々な想いがあるんだろうなと目頭が熱くなります。
酒井宏樹選手＆茨田陽生選手っていったら、トップ中のトップ。
彼らから学べる機会なんてそうそうないので、サッカーをやってる子達はもちろん、他のスポーツをやってる子達も大注目だと思います。
酒井宏樹選手
1990年4月12日生まれ 33歳
2009-2012 柏レイソル
2012-2016 ハノーファー96（ドイツ）
2016-2021 オリンピック・マルセイユ（フランス）
2021- 浦和レッズ
2006 日本U-16
2011-2012 日本U-22/23
2021 日本U-24（OA）
2012-2022 日本A代表
長野県出身の柏育ち。
柏レイソルと日本代表での活躍から、2012年にブンデスリーガのハノーファーに移籍、2016年にはフランス・リーグアンのマルセイユに。
日本代表では2012年から活躍、2022年のカタールW杯にも出場。W杯選出は3大会連続。
2020年にはイギリスメディアの選ぶ21世紀の日本代表ベスト11にも選ばれてるそうです。
つえぇ。
茨田陽生選手
1991年5月30日生まれ 32歳
2009-2016 柏レイソル
2017-2019 大宮アルディージャ
2020- 湘南ベルマーレ
2011 日本U-22
2012 日本U-23候補
千葉県浦安市出身のMF。
柏レイソルで2011FIFAクラブワールドカップで3試合に出場、FIFA公式サイトで酒井宏樹選手とともに「柏の誇るヤングスター」と称賛を受ける。
2016年にアルディージャに移籍、ベルマーレでは2019年から活躍。
柏では下部組織時代から「センスの塊」「天才」と言われていたそうです。
メッシか。
参加お申し込み方法
スクールの参加申込は基本的に学校からだそうです。
学校での申込がない場合、保護者の方、駐車場利用権の申込は下記URLからどうぞ。
主催は、特定非営利活動法人みさとさん。
クラシックコンサートや親子食堂を市内で開催されてますね。
毎回、なんて大胆なイベントを開催するんだ！とビビらされています。
身体を動かすのが苦手な元サッカー少年
むかーしね。サッカーやってたんです。
PKでは「表情がないからどこに球くるかわからない」と恐れられました。
無表情シュートつって。
表情がないのでパスもどこに出てくるかわからない。
え、だめじゃん。
そう、だめ。
やっぱね、スポーツは起伏とメリハリがないと駄目よ。平坦な人間性が動きにも出ちゃって。
でも好きだったよ、サッカー。
ドーハの悲劇の時はしばらく落ち込んだし、ジョホールバルの奇跡（W杯初出場決定）では生まれて初めて興奮してジャンプした。
シイノキが興奮してジャンプ…！
オリンピックの時は久保くんと一緒に泣いちまったし。
最近はもう、若い子が頑張ってるだけで泣きそうになるけど。
ちょっとジジくさくなってきてるね。
ちょっと身体動かせば？フットサルチームとか入ってさ。
アドレナリンで若返るんじゃない？
いやぁ。
ボール蹴ると、反動で足が軋むんだ。
犬の散歩くらいが限界よ。
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